<鍛造>特殊鋼の鍛造、自由鍛造【向井鍛工株式会社】

<鍛造>自由鍛造や鍛造はお任せ下さい。

大正6年創業 〜歴史が証明する、確かな技術と信頼〜

特殊鋼の鍛造ならお任せください。〜小ロット、多品種、テストピース対応〜

  • 特殊鋼の鍛造、自由鍛造の専門家です。
  • ややこしい合金の高度な加熱管理が得意です。
  • 研究材、試験材、非破壊検査にも対応。
  • 数kgから2.5tまで、インゴットからも鍛造が行えます。
  • 国内最大級のハンマー鍛造設備です。

特殊鋼の鍛造、自由鍛造の専門家です。

主にレアメタルや硬合金などの特殊鋼、特殊金属(ニッケル合金、銅合金、チタン合金、アルミニウム合金、ステンレス鋼、ハイス鋼、ダイス鋼、耐熱鋼、モネル、インコネル等)の熱間鍛造、エア ハンマーによる自由鍛造(フリー鍛造)を行っております。
創業以来90年以上、特殊鋼の鍛造、自由鍛造業界をリードしてきました。

ややこしい合金の高度な加熱管理が得意です。

特にシビアな加熱管理が要求される特殊鋼の鍛造においては国内有数の設備環境です。
細かな加熱依頼にもご対応できます。(5℃単位、5分間隔での加熱チャート表提出可)
これまで向井鍛工が培ってきた「鉄を焼くノウハウ」をご提供できます。

研究材、試験材、非破壊検査に対応。

向井鍛工では研究材や試験材、非破壊検査の鍛造依頼も承っております。お客様(研究者、生産管理者等)立ち会いの元、特殊鋼などチャージごとに微妙に違う材質の鍛造を行うことも多くご ざいます。現在では大手鉄鋼関連企業の研究機関より多数の信頼を頂いております。

数kgから2.5tまで、インゴットからも鍛造が行えます。

試験管に通るような15φサイズの手伸ばし鍛造から、1t、2tといった大型の板、丸棒の鍛造、自由鍛造が行えます。これらの工程がワンストップで行えることから、お客様からインゴットの状態 で材料を支給頂き、ストックすることによって必要な時に必要なだけ、様々な用途の加工品を鍛造させて頂くことも可能です。

国内最大級のハンマー鍛造設備です。

エアハンマーによる叩く鍛造設備においては、国内最大級の2.5tハンマーラインがございます。 その他1tハンマー、0.5tハンマーがあり、昨今の主流であるプレスによる鍛造では出せない ハンマーの魅力が多数ございます。プレスではどうしても割れてしまう材質や、後工程での歩留まり率を考えた場合のハンマーの魅力など詳しくはコチラをご覧ください。
ここにしかない技術
また、向井鍛工では随時お客様の立ち会い、工場見学を承っております。ぜひハンマーによる鍛造の生の現場をご体感ください。新人研修や社員教育など、弊社とお取引が有る無しにかかわらず、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ

新着情報

2009年5月13日 ホームページ公開致しました。
向井鍛工株式会社ホームページを公開させていただきました。
2009年5月14日更新しました。
ここにしかない技術を更新しました。
2009年5月15日 向井鍛工 熱間鍛造を更新しました。
向井 熱間を更新しました。
2009年5月18日 特殊鋼について更新しました
特殊鋼の取り扱い商材をUPしました。
2009年5月19日 更新しました
自由鍛造について更新しました
2009年5月20日 向井鍛工 エアハンマーを追加しました。
当社の使用するドロップハンマーについて掲載しております。
2009年5月21日 更新しました。
炉の温度管理について掲載しております。
2009年5月21日 近畿鍛工品事業協同組合を向井にUPしました。
第60回近畿鍛工品事業協同組合に参加しました。
2009年5月22日 フリー鍛造を更新しました。
フリーについての項目を更新しました。
2009年5月25日UPしております。
自由鍛造についてUPしております。
2009年5月26日 熱間を追加しています。
向井鍛工に熱間を追加しました。
2009年5月27日お問い合わせを追加しました。
向井を更新しました。
2009年5月28日 日本鍛造協会を追加しています。
日本鍛造協会 特殊鋼を追加しました。
2009年5月29日 フリーを更新しました。
フリー鍛造 ニッケル、コバルト、クロム、モリブデンを更新しました。
2009年6月1日 自由をUPしています。
向井鍛工の自由鍛造を追加しています。エアハンマー(ドロップハンマー)について掲載しています。
6月2日 熱間をUPしました。
熱間の鍛造温度について掲載しています。
特殊鋼(超合金・銅合金・アルミ・ハイス鋼・SUS・インコネル等)の鍛造
向井鍛工株式会社に特殊鋼を追加しています。
特殊鋼 特殊金属について更新しました。
特殊鋼・特殊金属(ニッケル・クロム・モリブデン・コバルトなどの材質)の中でも高級な材質(熱間鍛造・自由鍛造・フリー鍛造)を行っております。試験片やテストピース、ハイス鋼や超合金など工業用機械・電子部材の鍛造は向井鍛工まで。
フリー鍛造 2に向井の特徴を掲載。
非破壊検査や研究材の試験材など小ロットの鍛造品や大型な鍛造で特殊鋼が多いことが特徴のフリーを更新しました。
自由鍛造2に新着情報がございます。
テストピースまでの自由鍛造が一貫して行える企業です。
熱間を追加しました。
特殊鋼について掲載しています。
向井鍛工について
向井鍛工のwebサイト入り口のリンクを貼っています。特殊鋼ならおまかせください。
tannzou 特殊鋼 特殊金属 2を更新しました。
特殊鋼 特殊金属(ニッケル合金や銅合金、ステンレス鋼SUS、チタン合金やレアメタル、硬合金などの貴金属造に関するノウハウを向井鍛工では数多く持っております。)
フリー 3を追加しています。
フリー 3に向井鍛工について更新しています。
自由 を更新しましたa。
数kg〜2tまでの自由鍛造を行う設備をそろえております。
熱間 鍛造 4に温度について掲載しています。
向井鍛工では850℃〜1250℃ぐらいまでの温度で鍛造を行う、熱間鍛造技術を主としております。 中でもニッケル合金、銅合金、チタン合金、アルミニウム合金などの特殊鋼(硬合金、超合金、レアメタル、ハイス鋼、高速度鋼など)の鍛造をおこなっております。
向井鍛工webサイトの入り口を追加しました。
また向井鍛工ではお客様の工場立ち会い、見学を随時受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください。
特殊鋼 特殊金属 を掲載しています。
向井鍛工は特殊鋼、特殊金属の自由鍛造の専門家として、創業以来90年以上業界をリードしてきました。 特殊鋼といっても特にニッケル合金、銅合金、チタン合金、アルミニ ウム合金、ステンレス鋼、ハイス鋼、ダイス鋼、耐熱鋼等の硬合金、試験片やテストピース、レアメタルの鍛造技術を得意としています。
TOPページを更新しました。
向井鍛工TOPページのWEBサイトを更新しました。 FLASHによる動画コンテンツを追加しましたので、ぜひご覧ください。
自由鍛造 4 をUPしました。
ハンマーとプレスとの違いは、一度に潰す結晶粒の数です。 ハンマーによる鍛造では何度かに分けて結晶粒を潰すことができるので、均一に鍛造することができます。結果として、特殊鋼などの割れが発生しやすい材質の場合、有効な加工手法となることがあります。
熱間鍛造 5 をUPしました。
ハンマーで叩く技術は、職人の技術力が問われるため、技術継承にも力を入れております。 この鍛造技術は、大阪、兵庫はもちろんのこと、関西、関東や日本全国でも数少ない技術だと自負しております。
本日は工場見学で教育訓練を行いました。
本日、溶解工場、圧延工場の見学に参らせていただき、鍛造の後工程を知ることで非常に勉強となりました。 工場見学を引き受けていただいた工場の皆様、ありがとう御座いました。
特殊鋼、特殊金属、自由鍛造
弊社の業務は特殊鋼、特殊金属の鍛造を行うこと。これにつきます。 ニッケル合金や銅合金、SUS、チタン合金やアルミニウム合金などのレアメタルや硬合金などの特殊鋼、特殊金属を創業以来90年以上の実績があります。
自由鍛造 4
当社では非鉄や特殊鋼などの自由鍛造(フリー)を行っております。 昨今では、ハンマーでの叩くスタイルの会社が減ってきました。プレスにはないハンマーでの良さがあります。
フリーをUPしました。
フリーは、型打とは違い、最終製品のパーツなどの元を作る工程となります。 その分、小ロット多品種のものや、特殊鋼などの試験材、試験片、研究材を鍛造することが多くあります。
熱間を追加しました。
熱間鍛造とは1000℃〜1300℃の温度で加工を行う手法です。 向井鍛工では、大阪、兵庫をはじめ、関東、九州までのお客様に技術提供を行っております。
向井鍛工 大阪 兵庫
向井鍛工は大阪、兵庫を中心に関東や九州のお客様まで全国のお取引が御座います。 詳しくは向井鍛工webサイトをご覧ください。
特殊鋼 特殊金属 鍛造 自由鍛造
ニッケル系、銅合金系、アルミニウム合金系、チタン合金系の特殊鋼が向井の特徴です。 特に温度管理がシビアな鍛造品を加工することが売りです。
自由鍛造
特殊鋼の向井です。 型打造とは違い限られた金型・工具類を用い、職人の技術で加工を行います。
フリー 鍛造(自由)
フリーは型打とは違い、毎回仕様が異なる鍛造品を製造することが多くあります。 そのため、加熱温度の管理能力や、技術、経験が非常に重要となります。 小ロット多品種がフリー(自由)でれば、型打は大ロット少品種となります。 そのため、同じ製造物とはいえ、フリーと型打とではまったく作業内容が変わってきます。
特殊鋼の熱間
向井では特殊鋼の熱間鍛造を中心に大正6年に創業して以来、エアハンマーによる鍛造一筋できました。 最終製品としては、電子部材などのパーツになります。 特殊鋼の熱間はおまかせください。
特殊鋼鍛造の向井鍛工です。
大阪、兵庫を中心に愛知、東京、関西、関東、九州との取引実績がございます。 ニッケル合金や銅合金、高速度鋼などの特殊金属の鍛造の御相談はおまかせください。
特殊鋼の鍛造品
向井鍛工では特殊鋼の自由を行っております。 特殊鋼の鍛造品は、後工程である圧延などによって様々な電子部材などに使われます。 自由鍛造は型打とは異なり、最終製品の形に成型することが少なく、丸棒や板、リングとなります。
自由鍛造(フリー)
向井鍛工では、ニッケル合金や銅合金、アルミ合金などの特殊鋼の自由(フリー鍛造)を行っております。 大型のエアハンマーによる設備を保有しております。 歩留まり率やコストを考えた場合のエアーハンマーによる自由(フリー)は様々なメリットが御座います。
エアハンマー エアーハンマー tannzou
向井鍛工ではエアーハンマーによる熱間自由鍛造)を行っております。 ハンマーによる鍛造はプレスと違い、角がしっかり出た鍛造品を製造できるため、歩留まり率が高く、後工程などを考えた際のコスト削減につながります。 また、加熱温度がシビアな特殊鋼・特殊金属は、よりスピーディーに鍛造する必要があるため、ハンマーによる製法が適しています。
特殊鋼、特殊金属の熱間
特殊鋼、特殊金属の熱間鍛造品は、最終的に電子部材に使われることが多くあります。 合金同士を貼り合わせたクラッド材や半導体の封着材として使われます。 鍛造品は、後工程である面削や検査を終え、圧延工程へ流れていきます。
<鍛造>特殊鋼の鍛造、自由鍛造【向井鍛工株式会社】
向井鍛工株式会社では、大阪を中心とし、兵庫、関東、九州のお客様に特殊鋼をご提供しています。 また、自由鍛造業界では、大型の自由鍛造品はプレスによる鍛造が主流になってきていますが、片フレーム2.5tエアーハンマーを用いた国内最大級の叩く鍛造スタイルを貫いております。 弊社は近畿鍛工品事業協同組合、日本鍛造協会の正会員として所属しております。
特殊鋼、特殊金属 鍛造品
向井の扱う特殊鋼、特殊金属の鍛造品はニッケルベース、銅合金、アルミ合金、チタン合金がほとんどをしめます。 最終的に使われる用途としては、電子部材や産業機械部品となります。 こういった困難な(鍛造するのに非常に硬い材質、鍛造温度が繊細で加熱管理能力が必要など)材質を扱うプロとして、大阪、兵庫を始め、日本全国のお客様と取引を行っております。
自由(フリー鍛造)
大正6年に大阪で操業した会社が、現在では兵庫県尼崎市の工場で製造を行っております。 当時は作業のそのほとんどが職人の手によるものでしたが、現在では、機械の発展に伴い必要最低限の職人の手によって製造されています。
エアハンマー 鍛造
エアハンマー(エアーハンマー、ドロップハンマー)による加工は、プレスによる鍛造と比較した場合、一度に潰す結晶粒の数の違いです。 プレスの場合、一度にまとめて潰すのに対し、ハンマーの場合何度も叩いて鍛える作業を繰り返します。 そのため、材質によっては、組織の強度がハンマーの方が強く鍛造できるケースがあります。 また、角が尖った鍛造品が製造できるため、最終的な加工コストなどを考えた場合や、歩留まり率を考えると、ハンマーのメリットは大いにあります。
tannzou
当社では、ニッケル合金や銅合金、アルミ合金、チタン合金などの鍛造品の熱間加工を行っております。 ほとんどが超合金といわれるような特殊鋼ですが、もちろん世間一般で言われるような特殊鋼(SC材、SCM、SCNM、ハイス鋼、インコネル)も可能です。 また、後工程の表面加工(バフ仕上げやメッキ加工)や表面検査なども、尼崎という関西屈指の工業地帯の立地条件を生かした協力体制で最終製品の鍛造品まで仕上げます。
向井鍛工株式会社
特殊鋼の鍛造、自由鍛造は向井にお任せください。 向井鍛工株式会社は大正6年に大阪で創業し、特殊鋼の自由鍛造を行ってきました。
特殊鋼の熱間鍛造品
、主に工業用の機械や電子部材(半導体など)や航空産業品に使用されています。 また、最近では自動車も電子部材のかたまりになっているため、ハイブリッド車をはじめ様々な箇所で向井で自由鍛造された鍛造品が使用されています。
自由 フリー 熱間鍛造
弊社では自由、熱間、フリー鍛造技術で特殊鋼を製造しています。 また、フリーでするのは、非常に技術が必要とされる手法です。 主にエアーハンマー手法とプレスによる加工手法とに分けられます。
鍛造とは
鍛造とは?という質問を多く頂きますが、簡単に言うならば、鉄や金属を鍛えるという字の通りのことを言います。 また、鍛造には型打鍛造と自由鍛造の種類があり、型打鍛造は、部品など小型の物を大量生産する際に型を作成して鍛造します。 一方自由鍛造(フリー)はある程度大型のものを板や丸棒、リングにします。これらも最終的には後工程の加工により各部品などになっていきます。 向井鍛工では、リング鍛造など自由鍛造(フリー)を行っており、特に特殊鋼と言われる貴金属類を鍛造しています。
特殊鋼 特殊金属
向井鍛工では特殊鋼、特殊金属の鍛造品を製造しております。 特殊鋼の中でもSCM、SNCM、SUSといった定番品から、ニッケル合金や銅合金などの超合金や硬合金を扱っております。
熱間の向井鍛工
当社では大型の自由、熱間を行っております。 材質のイメージを当社ホームページよりご確認ください。
リング鍛造
リング鍛造とは、自由鍛造による鍛造品の中でも多く生産されているもので、フランジやギヤ関係に使われる物です。 向井鍛工では、特殊な合金が得意なので、こういったリング鍛造を行うことも多くあります。
自由 フリー ハンマー
向井ではエアーハンマーによる自由、フリーを行っております。 中でもニッケル合金や銅合金、アルミ、チタン合金などの特殊鋼の鍛造品を製造しております。 1tや2tといった大型の鍛造品から、試験片やテストピースなど数kgの鍛造品まで一貫して生産できる設備となっております。 鍛造温度のシビアなものなどの自由、フリー鍛造の御相談をお待ちしております。
鍛造 大阪
当社は兵庫県尼崎市に所在していますが、お取引先は大阪を始め、兵庫、京都、関東、九州、愛知など日本全国のお客様に信頼を頂いております。 その理由は、当社の扱う特殊鋼・特殊金属は、ニッケル合金やクロム・モリブデンが非常に多く含有されているような超合金などの 硬合金できるからです。 国内に鍛造会社さんはたくさん存在していますが、当社はその中でも非常にニッチなポジションかつ技術を売りにしている会社です。 そのため様々なご質問の問い合わせを頂きます。 クラッド材やバイメタルに関しての御相談はぜひ向井までお気軽にお問い合わせください。
工場見学
当社では、工場見学の受付を随時承っております。 新人研修、社員研修など様々なシーンでのご活用をお待ちしております。
熱間 特殊鋼
大阪をはじめ、関西、九州、関東まで全国のお客様に熱間品をご提供しております。 詳しくはホームページをご覧ください。
リング
リング鍛造は、自由鍛造の中でも比較的需要の多い形状で、径が大きい物はローリングミル機と呼ばれる設備で生産します。 比較的小さいリングは、職人の手によって鍛造されます。
エアーハンマー フリー鍛造
エアーハンマーによる鍛造は、型打によく使われる設備ですが、当社は、フリー(自由)でエアーハンマーによる叩く鍛造を行っております。 プレスに比べ、ハンマーは、騒音や危険度、作業の過酷さが伴い、さらに熟練された技術者が必要となります。 但し、その反面、歩留まり率が高い点や、特殊鋼などの割れが発生しやすい材質の場合、微妙な力加減をかけることができます。
大阪
当社では大阪を中心として、関東から九州までのお客様に鍛造 加工を提供しております。 加工の中でも自由(フリー)の分野で、大正6年創業以来、老舗の工場として行っております。
リング ハンマー プレス
リングに用いられる自由(フリー)の製造法は、ハンマーとプレスに分けられます。 当社は、エアーハンマーによるハンマーを行っており、材質は銅合金やステンレス合金など特殊鋼を全般に扱っております。 用途としては、ジェットタービンなどの航空関係や原子炉などのパーツ、または、船舶関係となります。
熱間鍛造とは
熱間とは主に1000℃前後に金属を熱して鍛造する製法です。 弊社では、ニッケル合金や銅合金、チタン合金やアルミニウム合金など、様々な特殊鋼の熱間鍛造を行っております。 場合によっては、1300℃以上で数十時間ソーキングを行うものもあります。 90年以上の歴史が技術を物語っていると自負しております。
特殊金属
特殊金属とは、ベースとなる鋼種に様々な金属を混ぜ合わせた合金のことを言います。 向井鍛工では、この特殊鋼の自由を行っております。 工場見学等ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
エアーハンマー
1t以上をエアーハンマーによる自由(フリー)で行っている工場は、国内にも限られております。 向井鍛工は、クラッド材やバイメタルをエアーハンマーによる熱間自由鍛造(フリー)を数kg〜2tまでの重量サイズまで行っております。
鍛造 大阪
大阪、兵庫県を中心に、東北から関東、広島、中国、九州までのお客様との取引実績が御座います。 特にハンマーによる叩くフリーは、国内でも限られた技術となってきているようです。 遠方の方でもお気軽に御相談ください。
リング ハンマー プレス鍛造
リングなどのフリー(自由鍛造)には、主にエアーハンマーかプレスが使用されます。 当社は、エアーハンマーによる叩くスタイルをとっており、歩留まり率の良さや、特殊合金などの割れが発生しやすい材質の場合に微調整が効くというメリットがあります。
熱間フリーとは
熱間やフリーとは、鉄や金属類を加工しやすい温度まで加熱し、粒子を潰し組織を強化する加工法のことをいいます。 向井鍛工では、特殊鋼の熱間、フリー鍛造を行っており、ハンマーによる叩く製法を行っております。 ハンマー以外に、プレスによる造法もあります。
銅 アルミ チタン ニッケル
銅やニッケルやアルミやチタンといった合金は、非常に高度な技術が要求されます。 向井鍛工では、上記のような銅合金、ニッケル合金、アルミ合金、チタン合金、試験片やテストピースのフリーを行っております。 ステンレス鋼や一般鋼はもちろんのこと、特殊鋼や特殊金属は是非御相談ください。
エアーハンマー
向井鍛工では、大谷機械製作所のエアードロップハンマーを使用しています。 片フレームでの2.5tハンマーは国内最大とのことです。 大型品や、試験鍛造などの小物まで一貫して製造することができます。
大阪 熱間 フリー鍛造
向井鍛工では、銅やニッケル、SUS、チタン、アルミなどの特殊鋼の熱間、フリー(自由)を大阪を中心に行っております。 大阪で技術力をお探しの際は、向井まで御相談ください。
銅 鍛造品
銅やニッケルが多く含まれた特殊鋼を行っております。 大阪を中心に、銅やニッケル、アルミ、チタンの合金を(熱間、フリー、自由)しております。 銅などのクラッド材やバイメタルの御相談は、向井までお問い合わせください。
熱間鍛造 とは
熱間鍛造 とは約800℃〜1200℃まで加熱した状態で鍛造することです。 向井鍛工では、主に特殊鋼(銅やニッケル、アルミ、チタンがベースとなった特殊金属の合金)の熱間(フリー、自由)を行っており、大阪を中心に関東、中部、中国、九州のお客様との取引実績が御座います。 についての御相談は向井までご連絡ください。
銅 ニッケル アルミ チタン
銅やアルミ、ニッケル、チタンなどの加工をする際、加熱温度など様々なノウハウが必要となります。 技術の向井として、当社には経験とノウハウが多くございます。 大阪をはじめ全国の企業様との取引実績がございます。
tannzou 大阪、兵庫
tannzou 大阪、兵庫を中心とした全国のお客様に技術提供をしております。 向井の歴史等は会社概要よりご確認ください。
鍛造
大阪をはじめ関東〜九州までのお客様に鍛造技術の提供をしております。 試験材や試験片、研究品のテストピース鍛造品や、大型の鍛造品まで対応しております。
銅 ニッケル チタン アルミニウム
銅やニッケル、チタン、アルミニウムといった特殊金属を全般に扱っております。 特殊鋼の鍛造ノウハウや技術力については、向井鍛工のホームページをご覧ください。
試験片 テストピース
向井鍛工では、試験片の加工やテストピースの加工といった依頼も多く受けております。 20φなどの小さな径から数トンクラスまで幅広く対応しております。 もちろん研究材のため、立ち会いなども承っております。
銅 アルミ チタン ニッケル
銅、アルミ、チタン、ニッケルといった特殊鋼の熱間を行っております。 熱処理やその他加工に関しても御相談いただければ対応させていただきます。
大阪 兵庫 鍛造
大阪、兵庫を中心に熱間、自由、フリーなどの全般を行っております。 特に特殊鋼などの難材を得意としており、レアメタルや硬合金、銅やニッケル、アルミ、チタンといった特殊金属はお任せください。
フリー
フリー鍛造を専門として、大正6年創業以来、熱間一筋できました。 特殊鋼や特殊合金は、向井鍛工におまかせください。
品質保証
当社では、取引先のISO9001に対応すべく、品質管理、品質保証を日々心がけております。 残念ながら小規模で行っているため、ISO取得にまでは至っておりませんが、管理面においての水準では、取得済み企業に引けを取らない状態を心がけております。
エアーハンマー 
エアーハンマーによる熱間(自由)の特徴は、結晶粒を細かく潰すことが出来るので、より質の高い鍛造品ができ、さらにプレスによるフリーとは違い、角がとがった鍛造品ができるため、歩留まり率を向上させます。 自由、フリーでの御相談はお任せください。
テストピース 試験片 鍛造
向井鍛工では、試験片やテストピースの鍛造加工を行っております。 実際に、試験材など数kgの鍛造品で合格したものを製品である数tクラスを行うことがございます。 特に特殊合金などの研究品の御相談に対するノウハウは多岐に渡り保持しております。
鍛造 大阪 リング
弊社は大阪で操業し、現在は兵庫県尼崎市という立地で主に特殊鋼などの合金の熱間、フリー(自由)を行っております。 フリー鍛造とは、インゴットや鋼材の状態から、丸棒や板材、ベタ丸、リングやフランジなどに加工することです。 特殊金属の中でも、SC、SNC、SCM、SNCMなどの定番品から炭素鋼やニッケル合金、銅合金、アルミニウム合金やチタン合金など、あらゆる特殊鋼に対応しております。 また、特徴的な部分として、エアーハンマーによる叩く鍛造スタイルのため、試験片、テストピース、研究材など割れにシビアな材質に向いております。 そして、大型のラインから小型のラインまで一貫してそろっているため、数トンクラスの鍛造から数キロクラスまでに対応しております。
鍛造 ハンマー メリット
エアーハンマーによる鍛造のメリットは、結晶粒の細かさと鍛流線の均一化、歩留まり率の高さです。 また、試験片や研究材のテスト鍛造など特殊合金の場合、割れのリスクが生じますが、その際の力加減がプレス鍛造に比べ、強弱をつけられる点です。 近年ではプレス鍛造が主流になりつつあるので、ハンマーによる鍛造で1トン、2トンをたたける企業が少なくなってきています。 数キロから数トンまでのハンマーの御相談なら向井鍛工にお任せください。
熱間 鍛造品
熱間鍛造品とは、約800℃〜1300℃で加熱した鋼材を加工したものを指します。 向井では、主に特殊鋼(SNCM、クロムモリブデン鋼や特殊合金)を製造しています。
フリー鍛造品
当社では、フリーによる鍛造品を製造しております。 フリー鍛造(自由鍛造)は型打鍛造とは違い、金型や設計図を用いないため、職人の技術が非常に重要となります。 当社では、創業90年以上となっており、その技術やノウハウを多岐に渡り保持しております。 難加工材や銅、アルミ、チタンといった特殊合金はぜひ御相談ください。
伸銅品
伸銅品は近年の生産合理化により連続鋳造(CC)で生産されることが多いようですが、まだまだ鍛造技術が活躍している場面もございます。 電気関連など、銅の活躍する場面に鍛冶屋は不可欠です。
熱処理
弊社では、後工程である熱処理の受託も行っております。 熱処理の勉強会ということで、先日、近畿鍛工品協同組合様主催の元、共立ヒートテクノ様にて工場見学と座学形式のセミナーを開いて頂き、大変参考となりました。 関係者の皆様方、大変ありがとう御座いました。 熱処理工程は、加熱や冷却により硬度などを変化させることを言いますが、鍛造と同じく産業界にとっては非常に重要な役割を果たしているのだなと改めて感じさせられました。
大型 ハンマー 
向井鍛工では、大型の鍛造品をエアーハンマーによるフリーにより製造しております。 素材としては、ステンレス鋼やニッケル系合金、銅合金やチタン合金、アルミニウム合金などの特殊金属全般となっております。 特殊鋼は、一般的に言われるSCMやSNCMなど以外にも、高速度鋼(ハイス鋼)やダイス鋼など呼ばれ方が様々です。 当社では、モネル、インコネルといった名称がある材料はもちろんのこと、非常に硬い合金や超合金の技術や経験が豊富にあるため、研究材や開発品のテストピースなど、あらゆる特殊合金に対応しております。
丸棒 大阪
丸棒の依頼などはよくありますが、元素材としては、インゴットのものやビレットのものが多くあります。 大型の場合、丸棒にするまでのヒート数が増えるため、よりスピードや技術が要求されます。 インコネルやハステロイといった硬度の高い金属も可能です。
ニッケル クロム コバルト モリブデン タングステン
向井鍛工では、ハステロイやインコネルといった超合金に関しての経験も御座います。 最近はこういった加工が困難な硬い材質のお問い合わせが多くなってきています。 また、高速度鋼(ハイス鋼)、工具鋼(ダイス鋼)といった特殊鋼の御相談も引き受けます。 もちろん、上記以外の一般鋼材の取扱もございますので、熱間自由鍛造技術に関しての御相談はおまかせください。
試験片 テストピース 非破壊検査
試験片やテストピース、非破壊検査向けの小型から、2tクラスの大型までを一貫して製造できるエアーハンマーラインを3つそろえております。 ハンマーによる自由鍛造のメリットとして、結晶粒を細かく潰すため、割れにくく均一な品物が出来ます。 そのため、綺麗な鍛流線に仕上がります。 そのため、温度管理が難しい素材や、非常に硬く割れやすい素材でお困りの場合はエアーハンマーによる加工が向いています。
自由鍛造
鍛造には、大きく分けて自由鍛造と型打鍛造にわけられ、向井は前者となります。また、その中でもハンマーとプレスにわかれ、こちらも前者となります。 また、中にはアプセット鍛造と呼ばれる特殊な加工法もあります。
鉄鋼 業界
100年に1度といわれる大不況から約1年がたちましたが、鉄鋼・非鉄の業界も底がやっと見えたという状況です。 今年度も上期に関しては、赤字の大手企業が多いですが、下期に関しては盛り返しの傾向となっております。 鍛造業は、そういった業界の動向をまともにくらうため、各企業の経営者たちが緊急に会議を行い、対策や情報共有を行い同業生き残りのため協力しあっています。 弊社も近畿鍛工品事業協同組合を中心とし、業界内の交流に積極的に参加しています。
ASTM 鍛造
海外への輸出関連の依頼などでは、JIS規格ではなく、ASTMやASME規格の鍛造の依頼もあります。 主に核融合施設や原子炉関係に使われることが多いようですが、詳しくは守秘義務があるようです。 一昔前までは、SUSのミルシートをASTM用に打ち変えることなどが可能だったようですが、最近は、コンプライアンス上の問題であったり、色々と「うるさい」とのことで難しいようです。 そのため、どうしてもASTM材が必要な場合、海外からの取り寄せになり、船便だと3ヶ月程かかるようです。 また、海外の場合平気で1週間、2週間の遅れがあるようで、リスクが伴うようです。 こういった特殊な材料のご依頼はなるべく早めに計画する必要があると体感しました。
銅 チタン アルミ
銅やチタン、アルミといった特殊合金は、鉄とは異なった性質を持ち、 様々な特徴からも重要な部品に変わっていきます。 例えば、比重が軽いため部品の軽量化につながるものや、銅に代表されるような電気を扱うような場合はこういった非鉄材料が用いられます。 向井鍛工では、鉄だけでなくこういった非鉄の鍛造まで行える経験が多くあります。
丸棒
丸棒の鍛造加工品の製作は、最小径15φから可能です。 最大径は、250φぐらいまでであれば可能です。 丸棒の場合、タップという治具を用い、角材→八角材→丸といった工程を踏む場合が多いため、ヒート数が増えてしまうことがあります。 線材のように、最終的には引き延ばしされる前工程として依頼をうけます。 その他の例として、テストピース用に丸棒を製造することがあります。
SUS16L SUS304 鍛造 
最近SUS316LやSUS304などのステンレス鋼全般の鍛造依頼にも対応しております。 向井鍛工では、ステンレス鋼などの一般的に言われる特殊鋼の鍛造経験は豊富にあり、鍛造温度の管理面等でアドバンテージを発揮できます。 その背景には、大手研究機関よりの試験材料で、数多くのステンレス鋼の鍛造経験があることや、何よりメインの取扱鋼種が、ニッケルやクロム・モリブデンなどが非常に多く含まれているようなインゴットの鍛造を行っているからです。 品物によれば、1300℃以上で、10時間以上ソーキングを行ってから叩くこともあります。 ですので、世間一般で言われるような特殊鋼の御相談ならお任せください。
伸銅品
伸銅品の鍛造において、注意すべきポイントは、加熱温度と鍛造温度です。 銅は非常にデリケートな素材のため、焼きすぎてしまったりなどの温度管理を怠ると溶けてしまったりなどのトラブルの下人となります。 また、鍛伸に関しても、一度に結晶粒を潰しすぎるとこれもまた割れの原因となります。 向井では、銅や銅合金の鍛造経験・技術が豊富にあります。 くわしくはHPをご覧ください。
リング フランジ
自由(フリー)鍛造の問い合わせで最も多いのが、リングやフランジ関係の依頼です。 昨今、特殊鋼のリングやフランジといった加工品を製造できる工場が減ってきているのが原因では無いかと思います。
丸棒 伸鋼品
当社では、丸棒の鍛伸をエアーハンマーにより行っております。 試験片やテストピースといった、数kgのものから(15φや20φ)、1tクラスの200φ以上の径の鍛造まで一貫して行えます。 そのため、ビレットサイズでは大きすぎるため、荒地鍛伸のための依頼もお受けしております。 チタンやアルミ、銅、ニッケルといった特殊鋼での経験も豊富にあるため、鉄ならばもちろん、特殊鋼の御相談まで承っております。
プレス鍛造とハンマー鍛造の違いやメリット、特徴について。
プレス鍛造とハンマー鍛造の違いやメリット、特徴について。 自由鍛造(フリー鍛造)を依頼することが初めてや、あまり経験がない方にとっては、プレスとエアーハンマーの違いなどを疑問に思うことがあると思い、今日はプレスとハンマーの特徴の違いについて書きます。 まず、プレス鍛造の場合一度に強い力で圧縮することができるため、(プレス機の能力に準じますが)鍛伸したいサイズまで一気に潰すことが出来るため、一度に大きな負荷をかけたいような材質に向いています。 一方ハンマー鍛造の場合、複数回に分けて結晶粒を潰すため、確実に結晶粒を潰し均一な鍛造品に仕上がるケースが多いです。そのため、割れが伴う材質に向いているといえます。また、角が尖った品物になるため、後工程での面削量が軽減されるという特徴もあります。 このように、プレス、エアハンマーいずれも違ったメリットがあり、双方ともに今後も活躍していくと思います。
純チタン、チタン合金
ここ最近純チタンやチタン合金の鍛伸依頼を立て続けにいただきました。 チタンはその比重の軽さから様々な分野に活用されてきている注目すべき金属です。 このように、向井鍛工は鉄鋼という業界におりながら実際「鉄」を取り扱うことは非常に少なく、「非鉄」分野を中心にハンマーによる加工を行っております。
自由鍛造
ステンレス鋼などの特殊金属の自由鍛造、フリー鍛造を専門に行っております。 また、後工程である熱処理までお引き受けすることができます。 また、当社では加熱炉に関しては都市ガス炉に変更したため、CO2削減などの環境対策にも取り組んでおります。
スクラップ
日々発生するスクラップですが、基本的にはリサイクル業者さんに引き取っていただくのですが、材質が明確で数kg以上ある場合は、20φぐらいの細丸に加工し、加工品として製品にしてしまう場合もあります。
ニッケル、クロム、モリブデン
ニッケルやクロム、モリブデンなどが多く含まれたような特殊金属は、温度管理が最も重要で、誤ってしまうと割れが発生してしまう可能性があります。 但し、耐熱性などの用途によっては必ず必要となってくる物質のため、これらのフリー鍛造品は非常に多くあります。 当社ではこれら特殊鋼の温度管理のノウハウや経験が多数ありますので、お困りの際はぜひ御相談ください。
銅、フリー鍛造
銅や銅合金などの加工品は、主に電機関連の部品に使われます。 向井鍛工では、それらの大元となるフリー鍛造を行っておりまして、銅特有の低い温度での加工条件にも対応しています。 主にリングや線材の鍛造技術が必要となります。 銅のような非鉄分野や特殊鋼(ニッケル、ステンレス、チタン、アルミなど)を専門として扱っております。 もちろん鉄やS35CやS45Cなどの定番鋼の自由鍛造も行っております。
インゴット
当社では元素材の8割がインゴットからの鍛造です。 ビレットと違ってインゴットの場合、中心部分までが十分に焼けているかどうかの加熱管理が重要となってきます。 また、特殊鋼などの場合、徐々に昇温していかなければ割れが発生する場合や、鍛造品の「肌」が悪くなったりすることがあります。 また、インゴットからのフリー鍛造の場合、板や丸棒といった形状にしますが、当社ではエアーハンマーによる鍛造のため、プレスでは中々でにくい「角」がでるため、歩留まり率向上やコスト削減が見込めます。
小物 試験片 テストピース 鍛造
1kg未満の小物で1本のみの鍛造や、テストピース、試験片にも対応しております。 研究品などで、前回の条件では偏析が残ったため、加熱温度の微妙な変化や、据え込み鍛造を行った後、鍛伸していきたいなど様々なご要望に応えてきました。 兵庫県や大阪はもちろん、九州、東北、関東、愛知など全国の研究者様のご要望にお応えします。
産学協同 金属材料研究
当社では、企業はもちろんのこと、大学機関などの産学協同での金属材料研究に携わっております。 当社の鍛造技術は、特殊合金など加熱や鍛造条件が厳しい試験材を、1kg未満のサイズから、最終の製造ラインに至った場合の数tクラスのサイズまで同じ環境で鍛造出来ることです。 また、プレスとは違いハンマーによる加工法のため、スケールの落とし込みが少なく表面が綺麗に仕上がります。 また、細かく何度も叩いて鍛造するため、結晶粒の微細化が見込め、割れが伴うような材質でも「感覚」や「叩き堪え」によって温度のコントロールを行うなどのノウハウがあります。
チタン アルミ マグネシウム
チタンやアルミ、マグネシウムといった金属の合金は、今後さらなる研究により高い付加価値をつけていくでしょう。 当社でもこういった特殊合金の鍛造技術の提供により、産業界や医療の業界に貢献しております。
リング鍛造、フランジ
リングやフランジといった形状は、フリー鍛造の依頼で最も多い形状の一つです。 近年では、こういった鍛造品は、フリー鍛造というジャンルではありますが、効率面・コスト面を考えた場合、ローリングミル機を使用した鍛造方法がベストといえます。 そのため、ミル鍛造という言葉が流通し、新たなジャンルを形成していけばユーザーの方々も便利になるかと思います。 当社では、リングやフランジの場合、エアーハンマーにより一つ一つ時間をかけた鍛造方法となります。 サイズの問題や、極めて特殊な材質の場合などローリングミル機に適合しない場合などは大いに特徴を発揮します。 SUS系のステンレス鋼やチタン、銅、アルミといった特殊鋼の鍛造はおまかせください。
圧延
圧延される原料を圧延前に鍛造することによって、特殊鋼などの偏析が残りやすい材料の場合、均一化することができます。 当社では、主に電子材部品の線材やクラッド材などの原料を鍛造しています。 また、材料開発のための試験片や、1kg未満のインゴット鍛造など、大から小まで一貫して製造できます。
SCM SNCM
SCM420やSCM435といった定番のクロモリ鋼やSNCMといったニッケルが含有されているような特殊鋼も当社にとっては、難材にはあたりません。 クロムやモリブデン、ニオブ、タンタルが多く含まれているような硬合金の場合、何ヒートもかけて鍛造することがあります。 こういった材質の場合、加熱温度や鍛造温度の管理が非常に重要になってきます。
タップ鍛造、丸棒、線材
線材や丸棒を鍛伸するには、タップを使用したタップ鍛造が必要となります。 大きい物では直径200φ以上のものから小さい物は15φまで鍛造できます。 材質的には、SUSやニッケル合金など様々な特殊鋼に対応しています。
SUS 大型 自由鍛造品 フリー鍛造品
SUS317やSUS303などのステンレス鋼やニッケル基合金などの特殊金属の大型(2tクラスまで)のフリー鍛造品、自由鍛造品を主に取り扱っております。 その反面、1kg未満の試験片サイズの鍛造も行っており、合金の研究開発やテストピースの製造も可能となっております。
研究 試作
向井鍛工の長い歴史の中でも「研究」「試作」これに携わったことが一番の強みであると考えています。 開発途中の金属の開発や研究に携わることにより、市場に出回っている特殊合金よりもさらに難解な材料を鍛造してきました。 そのため、鉄や炭素鋼はもちろんのこと、高ニッケル合金やステンレス鋼、各種工具鋼などは当社にとっては難材にはあたりません。 このような特殊な鉄鋼を扱う分野においてはオンリーワンのノウハウを持っていると自負しております。
ニッケル コバルト カッパー
向井では、ニッケルやコバルト、カッパーなどの高付加価値金属が多く含まれた合金の鍛造を数多くこなしてきました。 これらの小型の加工品や大型の製品を製造しています。
鍛造 ビデオ 動画 映像
当社では、鍛造作業のビデオ(動画、映像)撮影を行い、遠方からのお客様が立ち会いにこられない場合の対応を行っております。
鍛造技術
90余年にわたる歴史で培った技術力こそが向井鍛工最大の財産であります。 鍛造作業に伴う特殊工機を乗りこなす技術・経験、材質や温度によって叩き方を調整するハンマー突きの技術・経験、またそれら作業を円滑に進めるための作業者一人一人の動きなど、国内においてオンリーワンのスキルを持った工場であると自負しております。 特に当社が扱うような超合金の塊である1t、2tクラスのインゴットをフリー鍛造できる工場は中々無いでしょう。 例え高い金を積んで設備に投資しても優秀な人材を採用しても実現できない仕事内容だと考えております。
産学連携
研究品や試験鍛造に関しては、産学連携という形で鍛造を行うこともあります。 もちろん企業の材料研究そのものに関わることもあります。 鍛造工程以降の熱処理や加工、試験に関するプロセスに関しても、専門の工場を紹介することや自社で可能な範囲までであればお引き受けします。